2020-09-18 第202回国会 衆議院 環境委員会 第1号
○鷲尾委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 次に、閉会中、委員会において、参考人の出席を求め、意見を聴取する必要が生じました場合には、参考人の出席を求めることとし、その人選及び日時等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○鷲尾委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 次に、閉会中、委員会において、参考人の出席を求め、意見を聴取する必要が生じました場合には、参考人の出席を求めることとし、その人選及び日時等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○鷲尾委員長 これより会議を開きます。 この際、御報告申し上げます。 お手元に配付してありますとおり、本会期中、当委員会に参考送付されました地方自治法第九十九条の規定に基づく意見書は九件であります。 ――――◇―――――
○鷲尾委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 本日は、これにて散会いたします。 午前九時三十七分散会
○鷲尾委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 次に、閉会中審査案件が付託になりました場合の諸件についてお諮りいたします。 まず、閉会中、委員派遣を行う必要が生じました場合には、議長に対し、委員派遣の承認申請を行うこととし、派遣の目的、派遣委員、派遣期間、派遣地その他所要の手続につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。
○鷲尾委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 次に、閉会中、委員会において、参考人の出席を求め、意見を聴取する必要が生じました場合には、参考人の出席を求めることとし、その人選及び日時等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○鷲尾委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 本日は、これにて散会いたします。 午後零時三十六分散会
○鷲尾委員長 次に、江田康幸君。
○鷲尾委員長 次に、近藤昭一君。
○鷲尾委員長 次に、金子恵美君。
○鷲尾委員長 次に、池田真紀君。
○鷲尾委員長 次に、関健一郎君。
○鷲尾委員長 次に、近藤昭一君。
○鷲尾委員長 次に、近藤昭一君。
○鷲尾委員長 次に、横光克彦君。
○鷲尾委員長 次に、古田圭一君。
○鷲尾委員長 以上で環境大臣の所信表明は終わりました。 次に、令和二年度環境省所管予算及び環境保全経費の概要について説明を聴取いたします。佐藤環境副大臣。
○鷲尾委員長 環境の基本施策に関する件及び公害紛争の処理に関する件について調査を進めます。 この際、環境大臣から所信を聴取いたします。小泉環境大臣。
○鷲尾委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ――――◇―――――
○鷲尾委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 次に、閉会中審査案件が付託になりました場合の諸件についてお諮りいたします。 まず、閉会中、委員派遣を行う必要が生じました場合には、議長に対し、委員派遣の承認申請を行うこととし、派遣の目的、派遣委員、派遣期間、派遣地その他所要の手続につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。
○鷲尾委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 次に、閉会中、委員会において、参考人の出席を求め、意見を聴取する必要が生じました場合には、参考人の出席を求めることとし、その人選及び日時等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○鷲尾委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 本日は、これにて散会いたします。 午後二時十六分散会
○鷲尾委員長 次に、金子恵美君。
○鷲尾委員長 次に、近藤昭一君。
○鷲尾委員長 次に、繁本護君。
○鷲尾委員長 次に、関健一郎君。
○鷲尾委員長 次に、金子恵美君。
○鷲尾委員長 次に、横光克彦君。
○鷲尾委員長 次に、八木環境大臣政務官。
○鷲尾委員 きょうは大臣がいないので、もうちょっと言っていただけるかなと思ったんですけれども。 先進国に比べても、それこそ、先ほど総裁が答弁されたような状況がありますから、先進国よりもある意味日本の企業の体質というのは非常に改善されてきている。そういう意味で、収益力はこれからまたさらに伸びていくんじゃないか、そんなところの見通しについてはいかがでしょうか。
○鷲尾委員 その既往の動き、タイムラグがあるということと、それこそトランプ大統領の発言あるいはFRBの出口戦略との関連についてはいかがですか。
○鷲尾委員 想定をしていただいているということで、それはそれですばらしいことだなというふうに思いますけれども、実際、避難民であるということを認識するに当たっては、恐らく、船舶で来る場合は、洋上で海上保安庁が立入検査をするというのが、まずそういう形になると思います。これは相当海保の皆さんも緊張を強いられる業務だというふうに思っているんですが。
○鷲尾委員 ぜひ、またしっかり熱心に取り組んでいただきたい。 こういう環境ですから、国民の関心が高まっているという状況だと思うんですけれども、やはり政府からしっかりと、これをポータルサイトに載っけていますというだけでは周知と本当に言えているのか。
○鷲尾委員 国民に周知していて、自治体が国民保護計画をつくっていないところがあるわけですよ。これは十年前にできた法律でしょう。それはどうでしょうかね。国民に周知する前に自治体がつくっていないんですから、これはおかしいですよ。しっかり原因を把握して、政府一丸となって取り組んでください。 以上で質問を終わります。ありがとうございました。
○鷲尾委員 それでは、こういった再編によって、基礎的収益力をある意味しっかりと下支えをしていこうという動きの一環だというふうに思うんですけれども、そういう意味では、これから先、リスクをとっていく動き、融資をしっかり積極的にやっていこうという動きにつながる、こういう認識でしょうか。
○鷲尾委員 それでは、きょうお越しの黒田総裁にもお聞きしたいというふうに思います。 今ほど来申し上げているように、このマイナス金利政策というのが地銀再編に与えている影響、私はあると思っていますけれども、いかがお考えでしょうか。
○鷲尾委員 質問を終わります。ありがとうございました。
○鷲尾委員 今の事業内容でありますとか評価方法というのは、もうちょっとしっかり国民にPRをしていかなきゃいけないんじゃないかな、我々もこの法案を審議しない限りはここまで理解が進まなかったぐらいでありますから、しっかりPRをする体制をとっていかなきゃいけないというふうに思います。 このPR体制について、現状、国民の理解に役立つようなどういった情報提供をしているのか。
○鷲尾委員 事前に資料をいただいたんですけれども、PDCAサイクルが確立しているということなんです。事業の評価についてPDCAサイクルというと、当たり前だよねという話になるんですけれども、もう少し詳しく教えてほしいんですよね。PDCAサイクルと言われて、これでやっていますよと言うには、納得するにはちょっと不十分だなと思っております。
○鷲尾委員 当然、そう期待をされるんだと思いますが、ちょっと株価の形成プロセスについては後ほどまた総裁にもお聞きしたいなというふうに思っておりますが、質問を続けますと、日銀がこれだけ大量に、ETFという形とはいえ上場企業の株式を購入して株価に影響を与えているということは、裏を返せば、日銀が売り出した場合の株式市場に与えるネガティブなインパクト、これは相当大きくなるはずであります。
○鷲尾委員 質問を終わります。ありがとうございました。
○齋藤副大臣 鷲尾委員御指摘のように、二十九年度では七百十四億円ですけれども、これがなくなるということで、農家が不安になるということは当然私どもも認識をしております。
○鷲尾委員 民進党の鷲尾でございます。 きょうは、四十分時間をいただきまして質問させていただきたいと思いますけれども、きょうも黒田総裁にお越しをいただいておりまして、冒頭、三問だけちょっと質問させていただいて、それから、総裁は御公務だということで退席していただいて結構でありますので、その後に麻生大臣にたっぷりと質問をしたいというふうに思います。
○鷲尾委員 最後に、今、租税回避の問題を私は取り上げました。不公正な租税回避に対して本格的に日本は取り組んでいくんだということ、日本こそしっかりそれは取り組んでいこう、逆に、世界のその議論をリードしていくという気概があってもいいと思うんです。 最後、大臣にそこのところを、これまでの議論を踏まえた上で御見解をお示しいただけたらありがたいです。
○鷲尾委員 時間が来たので終わらせていただきます。質疑通告してきょう質問しなかった分はまた別の機会にさせていただきたいと思います。 大臣、御協力ありがとうございました。 以上とさせていただきます。
○鷲尾委員 そうなりますと、資料で見ていただいた日本のこのマイナス一・一%というのがなかなか難しいような聞こえ方でございますね、大臣。 ちょっと次の質問に移らせていただきたいというふうに思います。 続いてヨーロッパの方の金融情勢についてでございますけれども、二枚目のスライドといいましょうか、ページ数でいきますと二ページ目になります。
○鷲尾委員 ちょっと大臣にしては、最後何か物が挟まったような気持ちがいたしますが、こういうときにずばっと言っていただけるのが大臣じゃないかなと。
○鷲尾委員 大臣、済みません、ちょっと通告していませんけれども、これまでのやりとりをお聞きになっていただいて、大臣もあのリーマン・ショックのときは総理として非常に危機に対処されたと認識しておりますけれども、この間は、アメリカは結局消費主導型なんですけれども、例えば、製造業の労働者の時給というのはほとんど変わらずに来ているんですね。しかしローンが組み上がっている、こういう状況なんです。
○鷲尾委員 ちょっと時間がなくなってきたので幾つか飛ばさせてもらいますけれども、コーポレートガバナンス・コードに記載のとおり、高品質な監査の実施のために十分な監査時間の確保が必要で、監査報酬も必要だと私は思っているんです。これはコーポレートガバナンス・コードにある話ですから、そのことについて金融庁としてどう考えているか、お示しください。
○鷲尾委員 時間がなくなりましたのでこれで終わります。ありがとうございました。
○鷲尾委員 それでは、いま一つ別の観点からのリスクについてお聞きしたいと思います。 ビットコインにつきましては、過去、ハッカーによりまして交換業者のサーバーに攻撃が仕掛けられましてビットコインが盗まれるという事件があったと聞いております。 このサイバー攻撃によるビットコインの盗取事例において、当局としてどのように把握をされているのか、お聞かせください。
○鷲尾委員 御指摘のとおり、国際機関の報告等でもサイバー攻撃によって仮想通貨が失われるリスクが指摘されておりますけれども、今回の法改正ではこの問題につきましてどう対応しているかということについても御指摘をいただきたいというふうに思います。